2008年4月28日月曜日




私のアンカーです

王滝MTBレースの為に少し工夫しています

***ダウンチューブにスポンジ***

王滝レースは枯れ場のコースが多く、飛び石がフレームに当たり、塗装が剥がれたり

時には少しへこんだりします

その為、カーボンフレームはかなりのダメージを受けます

そこでダウンチューブに画像の様な厚さ5mmの帳面テープ付のスポンジを張りました

これでかなりの飛び石は回避されます

***バーエンド***

私はイーストンのカーボンハンドルを使用しています

ショック吸収が非常に良いからです

しかしバーエンドが中々、付けることが出来ません

そこで、日東のバーエンドです

良いところ

①ハンドルバーのエンドが確実に守られる
②締め付け位置が先端ではなく、少し内側の為、かなり強いトルクで締めてもカーボンハンドルが割れません        

悪いところ
①短い・・・

あまりにも短いので私は継ぎ足しました